
はじめての方は、まず以下をご覧ください。
定期預金の金利の比較を、銀行の1年もので行いました。
定期預金の比較をするのにインターネットサイトや表計算ソフトなどの便利なツールはあるのは分かります。しかし、比較の結果、実際に有利な定期預金が見つかったとして、本当にそこに自分の財産を預けることについては、もう1段階、検討の余地があるように思います。
いくら預けるのか、どれくらいの期間預けるのか、満期になったらどうするのか、金利情勢がどう変わったらどう方針を変えるのか。定期預金の比較を始めたら、結局そこまで戦略を立ててからでないと、届け印と身分証明書と大金を持って新たに定期預金の口座を開くために金融機関の窓口まで行く踏ん切りは付かないんじゃないでしょうか。
定期預金の比較というと目先の金利や利率の比較で終わってしまいがちですが、もっと長期的な資産運用のアピールを金融機関側からしてもらいたい気がします。自分の資産管理も自己責任とは言いますが、国民はそんなにヒマやマメな人ばかりじゃない。
定期預金を比較の上で金融機関が自分の商品を選んでもらいたいなら、どこかがそういうサービスを始めれば一挙に市場は動くでしょう。定期預金を中立的に比較するアドバイザーです。ファイナンシャルプランナーでは敷居が高すぎますから。
私が慎重すぎるのかもしれませんが、定期預金を比較するとは、つまるところそういう事じゃないかと思うのです。